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② 実装(Google Colaboratory) — 6/7

攻撃の設計(④ 攻撃の設計)にもとづく 公表統計 → 個票の再構築 の実演は、Google Colaboratory 上の Notebook で行います。ブラウザだけで上から順に実行できます(制約ソルバ CP-SAT / OR-Toolspip install します)。

Open In Colab

Notebook で行うこと

  • GitHub 上の公表統計表(と、答え合わせ用の個票)の取得
  • 統計を制約に翻訳(人数・平均→合計区間・中央値→順序統計量)
  • CP-SAT で全解を数え尽くし、解が一意であることを確認
  • 再構築の成立を確認(唯一解が真の個票と全員一致・秘匿7行でも成立)
  • 対策の理解(差分プライバシー=統計にノイズを加える/公表量・精度の制御)

コードは、読めば何をしているか分かる粒度で書いています。実行結果は ③ 結果 にまとめています。

この Notebook の位置づけ

攻撃コードは、安易な統計公表がいかに脆いかを具体的に理解し、正しい対策(差分プライバシー等)に結びつけるための教材です。実在の個人・実データは扱わず、論文が公表した架空ブロック(7人)の数値を用います。